西洋占いと東洋占いの起源

■西洋占いの起源
西洋占いと東洋占いの相違点について、その起源から考えてみたいと思います。
西洋占いというと多くの人に馴染み深いのが、星占いではないでしょうか。
雑誌や新聞ではその月や週の運勢として星占いを掲載していますし、テレビの朝の情報番組でも「今日の運勢」といって星座別に恋愛運や金運、仕事運などを紹介しています。

この星占いの起源は、はるか紀元前の古代ギリシャまで遡ります。
そのころに人々は夜空に数多くまたたく星と星を繋いで星座を作り、ギリシャ神話に登場する人物やモノに当てはめました。
そのうちのいくつかの星座が星占いに使用されているのですが、星空と星座からはロマンチックな気分を感じさせます。
このようにロマンティックな気分を掻き立てる星占いなので、愛を判断する占いとして多くの人々に親しまれているのではないでしょうか。

■東洋占いの起源
東洋占いの起源は、大半が古代中国です。
元々は占いという範疇ではなく、その頃の人々の勉強や研鑽などが字典となったのがきっかけです。
それらを元に導き出された内容やいわゆるデータが、占いの基本となっていったのです。
日本の占いの原型はほとんどが中国の占いで、身近な手相もそうですし姓名判断もまさに漢字の国中国が発祥なのです。

西洋の占いは神秘に満ちたロマンチックなもの、東洋占いは学問が高められたデータの解読という特徴がそれぞれにあります。
それぞれ占いに対するアプローチが異なるので、導き出される結果も当然異なってきます。
このようなバックグラウンドを知った上で、何を占うのかどんな結果を望むのかにより西洋占いか東洋占いかのいずれを選ぶかを決めるといいかもしれませんね。